お遊びを通じて精力と財力の充実を図り、自由人を目指すためのメールマガジンです
<目次>
1・オトコなら「オトコに学べ!オトコと学べ!」
2・編集後記
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┃☆1☆ オトコなら「オトコに学べ!オトコと学べ!」
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「オンナ心をつかめばモテ人生の始まりです!」
というのは、ある女性恋愛コンサル(自称)が
自分のセミナーに誘う時の「決まり文句」です。
つまり・・・
「私が女心というものを、あなた達男性方にお教えしましょう。
オンナが本当に求めているモノを、教えましょう。
オンナの深層心理を知ればこそ、それに応えることが出来れば
他のオトコより一歩抜きん出ることは間違いなしです!」
と、まあこういうわけです。
確かにその通りかも知れません。
しかし・・・
★そんなセミナーに出席したオトコが
百戦錬磨の姫オトしになったという話は
全く聞いたことがありません★
理由は簡単。
★ママの言う通りにやっていればいいのよ!★
それを言葉を換えて言っているだけだからです。
そう考えれば・・・ほら!
★ムカッとくるのは当たり前です★
ところが・・・ですねぇ・・・
そういうのにホイホイ参加するオトコがいるんですよ。
まあ、確かにママは教えてくれます。
・「こういう時はこうすればいいのよ」
・「オンナはいつもこんなことを考えてるのよ」
・「こんな言い方は、女心を傷つけるからダメよ」
・「こういう気遣いが、オンナを酔わせるのよ」
・「一見難しそうな女心も、実はこんな単純なのよ」
・・・
確かに「ふーん、知りたいなぁ」と思うかもしれません。
でも、根底にあるのは、やっぱり・・・
★ママの言う通りにやっていればいいのよ!★
ムカッ!
ムッカーーーーーーー!
俺たちは、親にも見せないところを姫と見せ合って
あるいはお互いにベロベロ舐め合ったり、突っ込んだりして)
遊んでるんでしょうが?
そんな我々に、ママのお説教なんて・・・
私は甘党ですが、ママの味=ミルキーをセミナー2時間以上も
ずっと味あわされるなんて、我慢できません!
我々はオトコです!
ママの言うように「オンナの機嫌取り入門」みたいなセミナーは
はっきり言って、クソ食らえというのが本音なんです。
そんなセミナーに行く気、毛頭ないですよね?
ところが・・・
皆さんの部下、後輩ども・・・
★これが「ママの言う通り」世代じゃないですか?★
言わなきゃやらない。言われた通りしかやらない。
他人任せ。責任感無し。文句は一人前。要領も一人前。
思うようにいかないと諦める。チャレンジしない。
無表情、無感動、ガッツなし、適当、根性無し・・・
つまりは・・・「オトコであることから逃げている」
でも、あなたには責任がある。
なんとしても、奴らを引っ張っていかなければならん。
「言っても無駄」ではすまされない。
かと言ってパワハラまがいのことは出来ないし、
奴らに煙たがられるのも・・・
★そういうあなたこそ!
精財力充実セミナーに来て頂きたいのです★
ママの導くセミナーに行くような奴なんて
精財力充実セミナーに来て欲しいとは思いません。
オトコとしての責任を、肌で分かっているあなたにこそ!
★オトコとしての本当のパワー・エネルギー
その最たるモノである「精力」「財力」を
高い実践レベルで学んで頂きたいのです★
ママが「オンナの気に入るやり方」を教えるのに対して
私はオトコとして・・・
★オンナが黙ってオトコに付いて来る方法★
これをお教えするのです。だから・・・
★男がオトコを創り上げる「オトコのセミナー」★
★オトコなら「オトコに学べ!オトコと学べ!」★
こう高らかに歌い上げるのです
手をこまねいて見ているだけというのが、一番情けない。
「そんなこと言ったって・・・」と懐疑するだけは一番卑怯。
・・・こうも言いました。
そこいらにいる、にわか恋愛マスター気取りの奴の
ノウハウと体験談をしゃべり倒すだけのセミナーとは
そこが違うわけです。
・・・何度も繰り返し参加する人がいる理由が
少しおわかり頂けたと思います。
早割申込みは http://www.1osaka.net/seizai.html
私は、是非!
あなたがオトコとしての力量アップにいそしむ姿を
創り出したいと思っているのです。
★「精財力充実セミナーは、オトコのあなたを待っています!」★
早割申込みは http://www.1osaka.net/seizai.html
(他のどの手段よりも「早割」が一番おトクです!)
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┃☆4☆ 編集後記
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・実は先週金曜日に少しモチベーションを落としてしまい、ヤバい
状態になりかけましたが、ちょっとしたことでまた元通りのハイ
テンションに戻ってきました。誰でもよくやる方法なんですが・・
・なかなか安売りされない「赤のデッキシューズ」を見つけたので
即買いの上すぐに履いて外出。赤のジャンパーに赤のメガネ、赤の
キーホルダー。スラックスとカバンは黒にキメて遊びに行くと
盛りまつげの姫が言うには・・・「え?30代前半でしょ?」
・同じ格好でこの夏に香港でデートした女の子に会うと・・・
「わぁ、レッドマンだぁ!」と嬉しそうに笑ってくれました。
私のテンションは完全に復活!今日はFacebookにもたくさんの
書き込みが出来ました。
・バカらしいと笑う人は笑えばいいです。でも私のテンションを
あげてくれた女の子はみんな言ってくれますよ。「私のせいで
元気になってくれて嬉しい」と。そうしてまたガンガン仕事して
姫に会いに行く。元気をあげる。楽しければ姫はついてくる。
当然SEXする。お互いに喜ぶ・・・オトしの根本はこれですわ。
単純なので、このぐらいのことは無料でお教えします。
「精財力プロデューサー」 小野寺 稔。