五十二週別風俗嬢攻略計画

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2013年10月16日 | メールマガジン | コメント/トラックバック (0)

「【去来】生き方を愛されるという体験は一生涯オトコを強くしてくれる」－52週別風俗嬢攻略計画１０月第３週号

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　＜目次＞

　　１・たいへんな苦しみと闘っていました。
　　２・今週の傾向と対策
　　３・編集後記

┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃☆１☆　たいへんな苦しみと闘っていました。
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

小野寺稔。＠(株)★深大阪プロジェクトです。

 

 

この「52週別～」の発刊が、滞ってしまいました。

 

 

理由は徐々に述べますが、猛烈な苦しみでした。

 

医者にかからねばならないのでは？と思うほどの苦しみです。
薬でどうのこうの、なるようなものではありません。

 

次々に「吸血鬼」が襲ってくるのです。

 

 

初めのころは・・・

 

 

「ああ、海外遠征でいろいろ経験してきて
　様々な出来事をストレッチで乗り切ってきたんだから
　一時的に無気力になるのも仕方ない・・・」

 

 

そんな風に思っていましたが、日が経つにつれて・・・

 

 

　　　★これはひょっとして鬱状態？かもしれない★

 

 

一週間経つとそれは、強迫神経症に近い症状かと思えるほど
物事に手をつけるのが怖くなり、何もできなくなったのです。

 

サラリーマンなら、適当に出社して適当にルーチンをこなせば
適当な給料がでますから、適当な気晴らしと適当な休養時間を
もらうことで、それこそ適当に回復するのですが・・・

 

 

　　　　★私には、適当な仕事や給料がありません★

 

 

そのうちに、悪い考えが頭を回りだしました。

 

「今回の海外遠征は、失敗だった」
「海外遠征など、するものじゃなかった」

 

そう考える理由はいくつも見つかりました。

 

 

　　・海外遠征の総費用は15万円を超えてしまった。

　　・海外でのお遊び内容が満足のいくものではなかった

　　・遠征の当初計画と実際に乖離が生じたことで、様々な
　　　無理と無駄に気づき、自身の愚かさに愕然とした。

 

 

これが発端になり、徐々に「吸血鬼」にむしばまれていきます。

 

 

しょせん、海外遠征などバカのやることであって
海外の安い風俗を回って「買春」を繰り返すようなことは
国辱もので、決してほめられた行為じゃありません。

 

それに興味を示すこと自体が、おかしなことです。

 

実際、中国風俗を採りあげると読者の反応は激減しましたし
興味すら示していないことは、今までのデータが実証済みです。

 

 

　　　★完全に「なにそれ？はぁ？」の世界なんです。★

 

 

その「はぁ？」の世界の話を、まさしく命賭けてまでやったとして
どこの誰が評価してくれるのか？興味を示してくれるのか？

 

 

　　　★相手にされない方が「ごく自然な話」なのです★

 

 

世間には、海外の風俗を遊び歩いている人が、体験記や旅行記を
ブログで公開しています。私も遠征前にはそういう人のブログを
参考にして、様々に役立てていますが・・・

 

「そういう人たちと俺は、いったい何が違うのか？」

 

それを考えることで、私は慰めを見つけようとしました。

事実、私の目の前には今回の海外遠征の「目に見える戦利品」が
置かれています。この戦利品を獲るのに大変な苦労もしました。
まさしく、それは「一生にわたって自分の宝となる」ぐらいの
すばらしい戦利品なのですが・・・

 

 

　　★それとて考えてみれば「1枚の紙切れ」に過ぎません★

 

 

その紙切れに価値を与えるためには、飛行機に乗って
わざわざカンボジアにまで行かなければなりません。

 

「それじゃ、意味ないじゃん！」

 

そうです。

 

 

　　★持っていようが持っていまいが、
　　　　　　　普段の生活に何の支障もない、
　　　　　　　　　　　　　　どうでもいいようなもの★

 

 

「そんなもののために、俺はカネを使ったのか？」

 

「他人から見れば、どうでもいいようなものを手に入れるために
　何カ月も必死になってカネを作って・・・？」

 

「ゲームおたくが必死になって獲得する、イベントアイテムと
　同じようなものだったら、ゲームで夢中になっていた方が
　実害も費用もかからないだけよかったんじゃないのか？」

 

 

そのうちに、考えが変わってきました。

 

 

　　　　★凡人にはとてもじゃないが｢敵わない｣★

 

 

「凡人には凡人たる確固とした理由がある。

 

　　　常に『安定した状態』で『安全が保証され』
　　　　　『安心して生きていきたい』という強い欲求

 

　それにはどんな理屈も勝てないし、抗うこと自体が無駄！」

 

 

向こうの方から、ある声が聞こえてきました。

 

 

「はいはい、今回はえらい御苦労さんやったね。
　もうね、私らは初めっから言ってましたでしょ？

 

　『しんどいんやから、やめときなはれ』ってね。

 

　悪い病気にかかってたんですわ。はいはい、御苦労さん。
　こっちにきて、とりあえずはゆっくりしなはれ。

 

　何かを変えたい？・・・はいはい、わかりますわかります。
　けど、そういうのは他の人に任しときなはれ。
　何もアンタがせんでもよろしい。

 

　しょせん、ワシらには力もないんやから・・・無理無理！
　アンタもわかりましたやろ？ホンマ、無駄なことしましたな」

 

 

その声の主は、のんびり顔でたばこをゆったりくゆらせてます。

 

 

　　　★本当に「全てがバカらしくなったのです」★

 

 

自分の存在価値は・・・？
自分の人生の目的は・・・？

 

 

それすらも、面倒臭くなって考えたくなくなりました。

 

風俗嬢の攻略？

 

ちゃんちゃら可笑しいです。
ラブワザの無料レポートを見てごらんなさい？

 

 

　　　　★世間は「あのレベル」で考えているんです★

 

 

バカのやることを誉めても何のトクにもならないんだから
興味を持つこと自体が「バカらしい」と判断することは
極めて合理的で、自然の成り行きです。

 

 

「それに俺は抗おうとしていた？バカ以外の何でもない！」

 

 

男のロマン？「ロマンでは飯は食えないんですよ！」

 

だから、とにかく安心安全安定に身を置いて・・・
たまの気晴らしに、風俗にでも行って・・・
あわよくば、姫を落とすことができたなら・・・

 

 

　　　★その程度の考えが、一番ウケる話なんです★

 

 

気晴らしですから適当でいいし、一つのものが終わっても
また別のものが出てくるんですから、扱いも適当でかまいません。

 

お笑い芸人の存在と同じです。

 

レイザーラモンHGや波田陽区がいなくなっても、誰も困りません。
たまに出てきてくれればオモロい・・・その程度の扱いでも
何一つ、生活に影響を与えるものではありません。

 

 

　　★もし波田陽区が毎週メルマガで説教でもしたら・・・★

 

 

大きなお世話だと思うのが大多数の人でしょう。
どうでもいい人に、大仰な話をされるのは迷惑千万です。

 

 

その迷惑行為を私はしている。

 

 

現に、スルーする人の方が多いんですから。
スルーするというのは「迷惑だ」と言う意思表示と解釈するのが
世間一般の基準です。

 

 

　　　　★世間一般（凡人）には、絶対に勝てない！★

 

 

「海外がそんなにいいなら、アンタ勝手にやってたら？」

 

 

最終的に心に残ったのは、この言葉でした。

 

 

「・・・そうやな、勝手にやっていよう」

 

 

その答えが出た途端、私は非常に楽になりました。
使命感なんて持つものじゃない。持つこと自体がバカ！

 

 

まだ、社長に辞表は出していません。

「出すか出さないか」という決断をすること自体、バカらしい。

人から見ればどうでもいいことなんだから・・・

何をそんなに真剣に考えることがあるのか？

 

 

「適当でいいんじゃないの？」

 

 

このセリフ、サラリーマン時代に何度使ってきたことか・・・

 

それでも決まった日に給料は出るし、月曜になれば少年ジャンプは
きちんと発売されていますから、全く問題なかったのです。

 

私が辞表を出そうが出すまいが、私が社長を無視すればいいんです。
後のことは、知ったことじゃありません。野となれ山となれ・・・

 

 

私は誰にも煩わされず、自分の楽しみに生きればいいんです。

必要なものは、私が自分で決めます。

だから営業活動も、考えを押しつけるのも一切やめてください。

 

 

 

・・・・

 

 

 

 

もうお分かりのように、私はこういう「吸血鬼」に取り付かれ
完全にやる気をなくした状態でいたのです。

 

少し考えてみれば・・・

 

 

　　★このような状態は、何一つ良いことを産み出さない★

 

 

誰だってわかるはずです。
しかし、それを【習慣のように】やってのける男がいる！
非常にクールで理知的に見えますが、それだけが存在価値であって
実際に石ころ一つ動かすエネルギーすらない男たちです。

 

 

そういう男に、あなたはなりたいですか？

 

 

「どんなに無視されようが、せせら笑われようが
　そのような存在のままで一生を終るのは・・・嫌だなあ」

 

「それじゃ結局、なにをやってもオモシロくないじゃないか！
　世間を無視して自分の楽しみを追い求めたとしても
　そっちのほうがはるかにみじめで、何も残りゃしない・・・」

 

 

言われてみれば気づきましょうが、習慣は正直です。
就職してから自分の教育に100万円使っていない人の数ときたら
びっくりするぐらいの数になります。

 

素養を作りもしないのにオモシロさだけを求めるようでは
切り捨てられるのが当然です。
切り捨てられていることすら気づきもしないようでは悲劇です。

 

「タダだったらセミナーも受けてやるよ」

 

正直、「お金払っても来て頂きたくない」「他の人の迷惑」ですが
そういう類いの人と、自分も同じ行動パターンをとろうか？

 

いや、私にはTeam Shin-Osakaのかけがえのない友人たちがいる。

 

彼らには非常に申し訳ないことにはなるが、残念ながら凡人の力は
そのような綺麗事を破壊するだけのものがあったと・・・

 

戦線離脱・・・

申し訳ない。さようなら・・・

 

 

・・・・

 

 

吸血鬼は、ついにそこまで私を追い詰めてくれました。

 

「はいはい、今回はえらい御苦労さんやったね。
　もうね、私らは初めっから言ってましたでしょ？

 

　『しんどいんやから、やめときなはれ』ってね。

 

　悪い病気にかかってたんですわ。はいはい、御苦労さん。
　こっちにきて、とりあえずはゆっくりしなはれ。」

 

 

　　★「アンタが落ちぶれても、私らは仲間ですがな」★

 

 

　とりあえず、このぬる～い湯・・・気持ちよろしいでしょ？」

 

この二週間ほど、ぬる～い湯に浸かってみました。
確かに心地よかった。

 

来るものを単純に「いる」「いらない」に分類するだけでよく
いらないと判断するものが多かったので、それなりに忙しく
過ごしたつもりでした。

 

そのうちに、「いる」と判断するものも減っていきました。

 

たま～に「いる」と判断したものも、カネと時間を理由にして
スルーすることを、全く意に介さなくできるようになりました。

 

「じゃ、あとは適当にカネ稼ぐだけだな・・・」

 

手立てはいくらでもありました。
実際、アルバイトを増やして海外遠征の資金を作ったのですから
その延長をすればいいだけのことです。

 

吸血鬼の「どうだ？俺には敵うまい」という声が聞こえましたが
「生きるためにはそれも仕方がない」という答えがありました。

 

もはや、抵抗する気力など存在していなかったのです。

 

 

　　★何を言われようと反応一つしないというのは
　　　　　　　　このようなメンタリティからくるのだな★

 

 

改めて凡人の力の強大さを思い知りました。
自分では歩みを止めただけのつもりでも、逆回転の流れに入って
どんどん抜けられなくなってしまうことにも気づきました。

 

それでも「いる」「いらない」を判断するだけの生活習慣は
日に日に「いらない」が増えていくので楽になっていきました。

 

 

「前に使っていたケータイ・・・もういらんな」

 

 

機種変更してSIMを抜いたのを、捨てずに置いてあったのです。
気まぐれを起こして、ちょっと充電してみました。

 

 

そこに出てきたのは・・・

 

 

　　　　　★前の愛人から来たメールだったのです★

 

 

　「私は何でも一生懸命にやる小野寺さんが好きなんです。
　　だから逢いたいし、私も陰ながら力になりたいと思う。
　　いつも応援している私がいることを思い出してください」

 

 

こんな言葉が目の前に出てきたのです。
次々に、彼女のことを思い出します・・・

 

　「テクニックやプレゼントも嬉しいんだけど・・・
　　それよりも自分に夢中になってやってくれる・・・

 

　　人から見ればくだらないことでも、
　　すぐに一生懸命になってしまって・・・」

 

そんな私が好きだと言ってくれたのを思い出しました。

 

 

愛された経験はどんなことがあっても消えない・・・
愛せない、愛されない人間ほど、悲しい存在はない。

 

何か心の奥でブレーキをかける音が聞こえました。

 

 

「今の俺のこんな姿、あの子は望んでいるんだろうか？」

 

 

今でも彼女の期待があるのなら・・・

 

 

　　★損得勘定抜きで、無我夢中無心で取り組んでいく！★
　　★裸のオンナに乗っかって、無我夢中でヤルように！★
　　　　★男なら、まず力でオンナを愛さなければ！★

 

 

無気力状態＝エネルギーすっからかん

遠征で使い果たしたんだから、それは充填すればOK。

新たに燃やすエネルギーは？

 

 

　　　　★それは今までにいくつも見つけてきた！★

 

 

今回は「吸血鬼取り憑かれ状態」で燃やそうとしていた。
それはさすがにやめよう。やめればいい！やめられる！

 

吸血鬼が好きな人、寄生されても平気な人・・・
そういう人には、そういう人向けの娯楽が山ほどある。
何も自分がそういう人の娯楽になる必要はない。

 

吸血鬼から逃れたい！
吸血鬼に今、まさに取り付かれている。何とかしたい！

 

 

　　　　　★そう思う人にこそ、私は働こう！★

 

 

吸血鬼よ！去れ！

去るのだ！

お前には用はない！

俺のエネルギーを吸い取ろうとしても無駄だ！

この数週間、調子に乗って吸い取っただろうが、もう無駄だ！

 

 

吸血鬼よ！

 

 

　　　　★お前が乗り移る対象はいくらでもいるぞ！★

 

 

ほら、ここにもいる！
お前ならわかるだろう？

 

俺以外に、いくらでもターゲットはいる。
そいつらの方が、俺より数段おいしい血が流れているはずだ！

 

 

　★私はもう一度、ペンをとる気持ちを取り戻しました。★

 

 

愛するため・愛されるために「何をどうするのか？」
ここに踏み込んでいける男は、強さをも内包できる！

 

そこにはナンパ師あがりやエセ恋愛マスターがたどり着けない
当然ながら、オンナ心解説を売り物とするセミナーでは
到底得ることのできない「男だけの力と熱の世界」

 

 

　　★まさに「しのぎを削るほどの真剣さ」で望むべき★

 

 

その世界が見えてきたのです。

 

 

最後に・・・

吸血鬼は捨て台詞を吐いて行きました。

 

 

　　「始めのうちは『してやったり』でお前を操れたが
　　　操れること以外、何一つ面白くなかった・・・
　　　操ることだけに集中できた分、夢中にはなったが・・・

 

　　　他のやつは操れる楽しみ以外に、同化できるという
　　　メリットを生かして、長期安住ができたからな。
　　　車に例えればロールスロイスで乗り心地は最高なのさ。

 

　　　ところがお前はスポーツカーで、最初は気持ちいいんだが
　　　運転には技術はいるし燃費は悪いしで、どないもならん。

 

　　　最終的にお前を乗りこなすのは、一流レーサーだよ。
　　　だから選ぶなら一流のオンナをしっかりと探すんだな」

 

 

自分が一流のオンナをさがす場所は・・・？

 

 

　　　★日本？いや中国にもフィリピンにも探していける！★

 

 

前の愛人も、前の前の愛人も自分を愛してくれた・・・
中国では「巨乳ちんちん締め小姐」だって愛してくれた・・・
フィリピンでも「スレンダーピーナ」が愛をくれた・・・

 

 

　　　★俺は愛されたんだ。どうだ！
　　　　　　　お前も俺と同じように、愛されてみろ！★

 

 

吸血鬼は姿を消しました。

 

おそらくすぐ近くで獲物を見つけて、乗り移ったんでしょう。
奴のことです。どこに行っても食っていけるはずです。

 

　操りやすく安住できる「安心・安全・安定」な男・・・
　「いる」「いらない」の判断だけで生きている男・・・
　自分の興味のある特定のものにしかハマれない男・・・

 

そんな男はどこにでもいるのですから。

 

 

 

さあ、それでは！気を取り直して楽しんでいきましょうか！

 

 

　　★「52週別風俗嬢攻略計画　今日も元気に発刊です！」★

 

 

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　　★さあ、食欲の秋も大いに楽しんでいかなぁ損やぞ！★
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　　　炭水化物は肥満の素？やかましいっちゅうんじゃ！
　　　ハッキリ言うたる！「うまいもんは、ウマい！」

 

　　　　★★うまいモン食う喜びまで諦めるかぃ！★★

 

　　ちゅうことで御紹介するこの「めんべい」なんやが
　　文句なくウマい！辛子めんたい風味煎餅とはいえども
　　イカとタコの風味もしっかり効いてやめられん旨さや

　　　　http://www.1osaka.net/url/file/menbei.html

 

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┃☆２☆　今週の傾向と対策
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　※※風俗店の動向※※

 

・全ての体制を、短期間で一挙に冬体制に変更する必要がある。予想
　してもいなかった残暑の影響はさほどないと思いたいが、前例が
　ないだけに茫然と流れるままに様子を見るしかない。

　
・気温が急激に下がれば一時的に客足が止まる。抗えない変化に対し
　本能的に保身に走るためで、当然安全地帯に逃げ込んで安心したい
　という気持ちが働き外出しなくなる。この変化に慣れてしまえば
　また刺激を求めて動きたくなる。やはり様子見が大勢かと思う。

 

　※※姫の動向※※

 

・大方の姫は衣替えを終えているが、まだブーツを出すところまでは
　至っていない。今年は衣替えを一挙にすることができず、徐々に
　進行させているので、ここ数日でその用意をする姫が多い。
　
・この10月は意外にもヒマが多くなる。仕事に集中して黙々とカネを
　蓄えにかかる姫が多いのだが、仕事に集中するほど一人の時間は
　増えていくという定説があり、売れっ子姫であってもそこに入り
　こめば攻略の糸口はつかめる。その代わりだらだらとした態度は
　禁物。YesかNoかでYesをもらえれば即行動とすればよい。
　
　
　※※次週に向けての対策※

・｢何もすることがない｣｢ヒマで仕方がない｣などとは口が裂けても
　言うべきではない。前に進む道は細いかもしれないが必ずある。
　前に進めば必ず違う姫に巡り合えるし、引きも良くなる。ひとつ
　きっかけがあればと他人を頼るのでなく、自分でそのきっかけを
　作って動くこと。それはどんな男にでもできる。

 

・ではお遊びを諦めるのか？凡人の答えは「いや、そういうわけじゃ
　ないけど」。ではどういうわけなのか？それではせっかく一念発起
　してもエネルギーは続かず、いつまでも満足感なんて来やしない。
　せめて一つでも普段と全く違う想い出をつくってみたらどうだ？
　また来年も同じようなことで終わるつもりか？

 

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　★今までも、このようなことを仕込んできました。
　　その仕込みが功を奏して、現在の仕込みに役立っています★
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・「遊び人のためのゼニ学２」(埋蔵金編･錬金術編･投資編･王道編)

　　http://www.1osaka.net/600/604/

・「尖閣問題以降の中国風俗遊び」

　　http://www.1osaka.net/600/605_2012/

・「初めての中国風俗遊び入門」

　　http://www.1osaka.net/600/cat26/

・「初めてのフィリピン風俗入門」

　　http://www.1osaka.net/600/607/

・「遊び人が持つべき希望・・・非凡人への鍵」

　　http://www.1osaka.net/600/606

・「遊び人のための銭(ゼニ)学入門」

　　http://www.1osaka.net/600/cat27/

・「日本語OK！の中国風俗入門」

　　http://www.1osaka.net/600/603_ok

・「まさか？！の攻略基礎セミナー　オンライン受講版」

　　http://www.1osaka.net/v-masaka.html

 

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　　　　★なにはともあれ！｢ぐっすり眠る｣のが一番！★
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「なんで元気なの？」の答えは実に簡単！

 

 

　　　　　★「いつもぐっすり眠るからです！」★

 

 

眠りのの質を「1%カイゼンする」とどれだけの疲労回復効果を
実感できるかは、想像以上のものです。

 

睡眠の質は人生を変えます。これはハッキリと断言できます。
メラトニンは、睡眠薬ではありませんが、眠りの質を良くする
効果があると言われているのです。

 

同じように、睡眠の質を良くするものとしては、グリシンが
有名ですが、メラトニンはグリシンより効果が高いと言われます。

 

「夜中にトイレに立たなくなった」
「朝の目覚め感が、スッキリしている」

 

そのようなレビューが多く寄せられているのです。

 

　　　　http://www.1osaka.net/url/file/meratonin.html

 

眠りの質を「1%カイゼンする」のなら、休みの前の日に
メラトニンを飲んで寝ると・・・

 

 

　　　★アクティブレストという生活習慣ができます★

 

 

凡人にはそもそも「アクティブレスト」という言葉すら
知りえないのですから、だらだらするのも無理はありません。

 

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┃☆３☆　編集後記
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 

・外出先でデスクに座れる時間ができれば、私はすぐにノートかA4の
　紙を広げ、様々なアイデアや思いつきを書いていきます。時にそれは
　マインドマップであったり走り書きの時もありますが、ここ最近は
　次の海外遠征についての下準備メモを様々に書き連ねて、アイデアに
　具体性を持たせる作業をしていました。

 

・するとその作業を覗き込んでくる男がいました。いつも心安くして
　いるOさんでした。Oさんは私が海外遠征したことを知っています。
　Oさんにしてみれば、なぜ私が毎年海外でヤリたい放題できるのかが
　結構不思議だったようです。単にゼニや語学力の問題ではないことを
　うすうすOさんは気づいていたように思います。

 

・私はOさんに｢頭を使って考えれば何かが変わるんですよ｣と声を掛け
　自分がやっていた経費計算の精査を、解説を交えながら進行して
　いきました。15万円以上かかる経費をどのように圧縮するかが私の
　課題でした。そしてあるポイントを弄ると一挙に1万円の経費が削減
　できることが判り、私は｢ね？こうやって引き寄せるんですよ｣と
　Oさんに向かってニンマリ笑いかけました。
　
・｢小野寺さん、アンタ天才やね！｣とOさんは叫びました。私が見せた
　のは単なるアンチョコやケチリではなく、遠征の本質に立ち返って
　出した策だったのです。｢真剣に考える｣｢引き寄せる｣この二つさえ
　身につければ凡人と揶揄される事はない。そのためには例え女遊び
　であっても｢小さな行動と小さな成功｣を重ねることが王道なのだと
　身をもって証明し、皆さんの力になっていきたいと思うのでした。

　

　　　　　　　　　　　　　　　　自由人プロデューサー　小野寺　稔。

 

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